155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号

9月5日現在の接種状況につきましては、60歳以上の方が対象者数3万3,641人のうち2万2,853人で、接種率は67.9%となっておりますが、18歳以上59歳以下の方は基礎疾患をお持ちの方など、正確な対象人数の把握ができないため、参考の数字になりますが、対象年齢に該当する全人口2万9,043人のうち2,406人で、接種率8.3%となっております。 

四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号

具体的内容1,本市の対象者数と2倍化による負担増額についてです。2割負担対象者を同一世帯の被保険者のうち,住民税課税所得が28万円以上で,なおかつ年金収入とその他の合計所得金額が,世帯の被保険者が1人の場合は200万円以上,夫婦など2人以上の場合は合計320万円以上ある世帯としたとのことで,本年10月より開始と言われています。

四国中央市議会 2021-12-14 12月14日-02号

この追加接種対象は,2回接種が完了した18歳以上の方となっており,本市の対象者数は約6万3,000人でございます。 また,その接種時期は,2回目の接種から8か月以上の間隔ということになりますので,令和3年4月に接種済みとなった方の追加接種時期はこの12月からとなります。そして,該当する医療従事者追加接種を今月10日から開始しているところでございます。 

宇和島市議会 2021-03-11 03月11日-04号

まず、アンケート送付対象者数2,349社に対しまして、回答数は953件、回答率は40.6%となっております。 コロナ禍により、事業活動影響があったと回答したのは693社、75.6%、2020年と2019年の売上げを比較し、減少したと回答したのは730社、79.2%で、そのうち、売上げが20%以上減少したと回答した事業者割合は593社、64.4%にも上り、幅広い影響が見られます。 

四国中央市議会 2021-03-09 03月09日-02号

配慮者対象対象者数について伺います。 まず,要配慮者が住宅や地域で被災した場合,具体的にどのような方々が支援対象となり,対象となる配慮者は市内には何人おられるのでしょうか。 次に,具体的内容2,要配慮者名簿の活用について伺います。 要配慮者が孤立せず,安心して避難するために,災害対策基本法には,避難行動支援者名簿を市町村が作成すべきと明記されています。

伊予市議会 2020-12-18 12月18日-05号

願意はおおむね理解できるが、実際の対象者数補助割合予算などの部分についての内容が明記されず、具体性に欠けるため、趣旨採択にすべきとの意見と、今後高齢化が進み、加齢性難聴者も増えてくるのは間違いなく、補助額はこれから決めていけばよいことから、採択という意見があり、慎重審議を行い、採決をした結果、賛成多数で趣旨採択と決しました。 以上で民生文教委員会審査報告を終わります。

東温市議会 2020-12-08 12月08日-02号

高齢者に対し1回1,000円、年に48回のレベル支援を行う場合、65歳とした場合と75歳以上とした場合の対象者数、必要な予算について概算結果を伺います。また、この場合には障害者への支援も少なくとも同レベル以上に改善することが求められると思います。これに係る支出等も含めて費用をお伺いいたします。 ◎大西聖子長寿介護課長  議員質問高齢者移動手段支援についてお答えいたします。 

松山市議会 2020-12-04 12月04日-03号

予定していました成人式の今年度の対象者数は4,975人、会場は29会場で行う予定でした。内訳は、収容人数80人規模の公民館1か所、収容人数400人から750人規模小・中学校体育館18か所、また収容人数が300人から600人までの子規記念博物館青少年センター等市有施設が6か所、県有施設が1か所、さらに収容人数が90人から300人規模民間施設が3か所となっています。以上です。

松山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

田中教夫市民部長 新生児特別定額給付金は、国の給付金と比べて対象者数が多くなく、記入誤りがあっても迅速に対応できることから、申請者負担をできる限り軽くすることを最優先にし、通帳のコピー添付は不要にしました。以上です。 ○若江進議長 池田議員。 ◆池田美恵議員 ありがとうございます。 質問を続けます。市民目線でできるだけシンプルで分かりやすい手続にすることが大切です。

松山市議会 2020-09-14 09月14日-04号

次に、子どもの定期予防接種についてですが、接種率などの状況については、新型コロナウイルスの感染が拡大した令和2年3月から6月までの4か月間の接種者数と年間の想定接種対象者数接種率を算出した場合、麻疹風疹1期は、令和元年が32.1%、令和2年が31.3%、麻疹風疹2期は、令和元年が47.7%、令和2年が43.7%、2種混合は、令和元年が27.6%、令和2年が29.2%、B型肝炎は、令和元年が32.7